「カフェでバイトしてみたい」
「けど、男少なそう。そもそも受かんないか…」
本記事は、こんなお悩みを解決します。
結論、店舗によりけりだけど、カフェバイトも男の子は全然います。
私自身が男で、大学生のときは2店舗のカフェでバイトしてましたし、同性の友達もできました。
男女比は3:7くらいでしたが(笑)
本記事では、そんな私がカフェバイトの実情、また「男でもカフェバイトに受かるコツ」を紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
関連記事:【カフェバイトが怖い?】不安な方へ経験者が伝える3つのリアル
カフェバイトは男いない、はウソ
お伝えした通り、カフェバイトは男は少ないけど、普通にいます。
お客さんとしてカフェに行っても、男性の店員さんもいますよね。
ただ、女性の方が多いのは確かです。
また、主婦層もいるので、男でカフェバイトするなら、年上の女性とコミュニケーションをとるのは重要。
慣れると楽しいもんですよ。
(人妻と…みたいなのはなかったですが、私が卒業でやめるときはハグしてもらっちゃたりしました笑)
関連記事:【カフェバイトやめとけって本当?】経験者が思う2つのデメリット
男性でカフェバイトに受かる3つのコツ
さて、本項では男性でカフェバイトに受かる3つのコツをお伝えします。
順番にみていきましょう。
①最初の挨拶
まず、最重要なのが面接の「挨拶」です。
というのは、第一印象は挨拶で決まるから。
自分が客だったら、お店の印象は「スタッフの第一印象」で決まりますよね。
店員さんに笑顔で対応してもらえたら、嬉しいと思います。
もちろん、客席での面接だと他のお客さんもいて、恥ずかしいかもですが、きちんと立ってハキハキと挨拶するのがおすすめです。
②笑顔
続いてのポイントは「笑顔」です。
話してる内容よりも、笑顔とか声のトーンがみられてます。
カフェに行って、「暗くて、ボソボソ話す人」に接客されたくないですよね。
③複数応募する
カフェバイトは性別問わず、最初にきちんと挨拶ができて、笑顔で応対できていれば、基本受かります。
(カフェバイトに女性の方が多いのは、男性より女性の方が ↑ こういうことが上手だからでしょう。)
しかしながら、それでも落ちちゃうときはあります。
私がいた店舗でも、応募者に対して、
「人柄はいいんだけど…」
と、店長が悩んでるときがありました。
そのワケは「入れる時間帯」でした。
例えば、
- 店舗:土日の人がいない
- 応募者:平日の夜に入りたい
みたいな感じで条件が合わないと、どんなに人柄がよくても落ちちゃうことが多いです。
コレ、多かった印象があります。
なので、
1つのカフェだけに応募するのではなく、できるだけ複数応募しておいた方がいいです。
もちろん、応募側が店舗の不足してる時間帯に合わせればいいんですが、それだと長く続けられないので、時間はかかっても「自分と合うカフェ」を探しましょう。
ただ、
私の経験上「カフェの求人」って、多くはない印象があります。
求人自体、少ないですよね。
なので、私は何個かバイトアプリに登録していました。
具体的には、
などなど、家・大学の近くで「いいのないかなー」って、毎日見てた覚えがあります(笑)
なかでも、アルバイトEXはおすすめ。
というのも、アルバイトEX経由で採用されると、「お祝い金」がもらえるから。
「受かったら、お金もらえる!!!」
と思うと、行きたくない面接も乗り切れた覚えがあります。
以下、掲載されていたカフェの一例です。
※求人は更新されていることがあります。
最新の情報は、公式サイトをご確認ください。
さいごに
では、さいごにまとめです。
ちなみに
紹介したアルバイトEXの「お祝い金」は、最大5万円。
対象のバイトに受かるだけで、1ケ月働いたくらいの額がもらえます。
夏休みに向けて、お金はあるだけいいですよね(笑)
バイトが楽しいと学生生活の充実度はマジで変わってくると思うので、良いカフェに出会えるといいですね。
>>アルバイトEX「お祝い金制度」を確認する
では、今回は以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!